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🇫🇷

フランス語

日本人学習者がよくやるフランス語の間違い

1

名詞の性(男性・女性)の誤り

フランス語のすべての名詞には男性・女性の区別があります。冠詞・形容詞・過去分詞もこの性・数に一致させる必要があるため、名詞は冠詞とセットで覚えるのが効率的です。

✕ 誤り

la livre(本)

○ 正しい表現

le livre(本:男性名詞)/ la table(テーブル:女性名詞)

2

リエゾンとアンシェヌマンの忘れ

通常は読まない語末の子音が、次の語が母音で始まる場合に読まれる現象です。リエゾンを無視すると発音が不自然になり、場合によっては意味が伝わりにくくなります。

✕ 誤り

「les amis」を「レ アミ」と読む

○ 正しい表現

「les amis」→「レザミ」(s を z の音でリエゾン)

3

être と avoir の使い分け(複合過去)

複合過去形(passé composé)を作る際、多くの動詞は avoir を使いますが、移動・変化を表す一部の動詞(aller, venir, partir, naître など)と再帰動詞は être を使います。

✕ 誤り

J'ai allé au cinéma.

○ 正しい表現

Je suis allé(e) au cinéma.(映画館へ行った)

4

形容詞の位置と性数一致の誤り

フランス語の形容詞は原則として名詞の後に置きますが、grand/petit/beau/bon など一部は前に置きます。また名詞の性・数に合わせて語尾も変化させる必要があります。

✕ 誤り

une rouge voiture

○ 正しい表現

une voiture rouge(赤い車)/ un grand homme(偉大な男)

5

passé composé と imparfait の使い分け

passé composé は完結した過去の出来事に、imparfait は過去の継続・習慣・状態・背景の描写に使います。英語の過去形との対応が一対一でないため混乱しがちです。

✕ 誤り

「昨日ずっと雨が降っていた」に passé composé を使う

○ 正しい表現

Il pleuvait toute la journée hier.(imparfait で継続)

6

ne の省略を知らない

書き言葉や正式な場面では否定形は「ne + 動詞 + pas」ですが、現代の話し言葉では ne がほぼ省略されます。教科書通りに ne を入れ続けると少し堅い印象を与えることがあります。

✕ 誤り

Je ne sais pas.(話し言葉には少し改まった印象)

○ 正しい表現

Je sais pas.(日常会話での自然な表現)

書き言葉・公式な場面では ne を省略しないのが正式

らんぐるの練習会では、実際の会話を通じてこういった間違いを自然に修正していけます。 ネイティブや上級者とのやりとりで、生きた感覚を身につけましょう。

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